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『アニメがお仕事!』/石田 敦子

 久々に一気に読みました。読まずにいられなかった。
以前から機会があったら読みたいなあと思ってたんですが、読んでみたら思うところはすっごい多かったです。

 お話の中心にいるのは二卵性双生児のアニメーターさんです。
雑誌の方は未読なので、どれくらいお話が進んでいるのかはわかりませんが、動画から入った主人公がいつか原画を!!ってのが強いかな。
アニメは大まかに言うと(専門外なんで間違ってたらごめんなさい)
コンテ→原画→動画→彩色です。
動画は原画と原画を繋ぐ作業…かな。
 職種は違うけど、感覚的には近いものがあって、共感したり、痛かったりする面が多かったです。
ぶつかる壁、みたいなのは大半一緒だと思う。
携わってる人にもいろんなタイプの人がいて、何が正しいとかじゃない。

「もう
「あん時 勇気出して
アニメーターに
なっとったら
えかった」ゆうて
一生思うて思うて
暮らさんで ええ
60歳まで
アニメがやれるか
なんて知らない
今やりたいんじゃ」

「親を裏切りたくない
なのに
好きなものが
あきらめられないものが
できてしまった

こんな熱い気持ち
邪魔なだけなのに

でも
アニメがやりたい
親を泣かせても
アニメがやってみたい」


画像は1巻なんですが、3巻のこのふたつのくだりが特にああわかるなあ。と思いました。
両方ともね。
後悔なんてしたくない。
でも、後悔しないようにとしたことで、後悔するかも知れない。

夢は本当に呪いだと思います。
苦しい。
でも、楽になったら止まってしまって、死んでしまいそうです。

アニメとか、漫画とかそっちの業界を目指してる人にはオススメ出来ると思います。
というか、何かしらやりたいことのある人に。

やりたいことがあるっていうのは
苦しいけど、凄い幸福なことでもあると思います。
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【2005/11/13 15:19 】 | 少女漫画以外の漫画等の感想 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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