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『キャンディ・フラワー』/山田デイジー


☆収録作品☆
キャンディ・フラワー
恋が、はじまる。
トマトと14歳
ゆきのはな
まっしろ
プチトマトと15歳(描きおろし) 



 山田デイジー先生の初コミックスです。全部読んでるしなあ…と購入を悩んでいたのですが、描きおろしの誘惑に負けて購入してしまいました!!て、あと1冊だったし!!(そもそも購入本屋で仕入れたのが何冊だったのかは微妙なラインですが)
 デビュー作からの読み切りが全作収録されてます(…のはず)受賞作は掲載されなかったので読める機会はなかったのですが(焼き直し?した形でデビュー作の『恋が、はじまる』になったみたいです。久々のゴールド賞でのデビューでした←なかよしの漫画スクールの上から2番目の賞。最高位はプラチナです。出たの見たことないですが)
 とにかく全体を通して可愛らしいです。ぷにぷにした感じというか…凄い少女漫画!!って感じですね!!!
大きな事件が起こったりとか、そんなんじゃなくて、全編を通して小さな小さな、でも一生懸命な恋のお話って感じです。
描きおろしも漫画で18P+トークで3Pです(ペンネームの由来とかの漫画も含む)
単行本ってやっぱ描きおろしとかが凄い楽しみな反面、痛いこと書いてあったらどうしようとかいらぬ心配をしてしまうものですが(作品と人格は関係ないとは言え…ね)なんか、最近のなかよしの作家さんのはいいですね!!いや、言うほど買ってないかもですが!!

『きみが笑った。恋が咲いた』
帯のアオリがなんだか、凄いぴったりで大好きです。
でもホントに新人さんの単行本がきちんと出るようになったのは嬉しい限りですね!!
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【2005/06/07 19:41 】 | 少女漫画感想(単行本) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『ゴックン!ぷーちょ』/遠山えま


 なかよしにて8年ぶり(…でしたっけ?)の特選受賞でデビューされた遠山えま先生の初連載作品です。(デビュー作→企画モノ読み切り→連載なんで超スピード出世ですね。全プレとかにもなってますし)デビューされる前はサイト等でやりとりもあったのですが、もうすっかり遠いです(早く追いつきたいものです)
 で、ぷーちょです。とにかく可愛いです!!
主人公のまゆちゃんは水意外のドリンクを飲むと、そのドリンクにちなんだ(?)姿に変身してしまう体質になってしまい、それを治す為には恋心によって発生する7色のジュースを集めなくてはならなくて……7色って時点で短期連載では無理なので、やっぱり編集部も超プッシュしてきているのね……と思ったものです。
わりとミルモの二番煎じ…みたいなことを言われてしまってるみたいですが(世間の評判的に)結局はこーいうのって藤子先生とかが作った王道パターンなのでそういった論議もナンセンスな気がします。特殊な子(?)に普通な子が振り回されるのは見ていて良いものですよ。楽しくて。
脱・片思いストーリー
そのアオリの通り、少女漫画の王道ストレートな作品です。
なかよし本誌では来月号で最終回です。少々、詰め込みすぎ?未消化?と気になる点もあるとは思うんですが、主人公のまゆちゃんの姿は微笑ましいものがありました。
最初の方でふられてしまった天宮君に対して『ほんのちょっとしか好きじゃないんだから』『わたしの気持ちはわたしのものよ』そういう風にある意味、宣戦布告してしまえる彼女が大好きです。
【2005/05/13 00:56 】 | 少女漫画感想(単行本) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『KISS MEダーリン!!×3』/水無月 真

☆収録作品☆
スカートめくりラプソディー
クリスマスの練習曲
KISS MEダーリン!!×3
帰り道の約束

 ラブ少ないけど(byおまけ漫画)ラブいっぱいな感じな水無月真先生の初単行本です。なかよしは連載持つまで単行本は出ない…みたいなところがあるんですが(現に読み切り作家さんで大分前からそこそこ本数描いてるのに出てない方もいらっしゃいます)方針が変わったのか、今年の春は3月と4月で4冊出ました。帯のアオリは『このフレッシュ4人娘はまちがいなし!』…です。娘ってどうなんだろう……
 水無月さんの作品は初恋な感じがいいです。(まあ少女漫画の何割かは確実にそうなんですが)ピュアな感じ。キスだけで一大事みたいな。
のろのろじれったくて、ちょっとつつくときゃーなかんじ(byおまけ漫画)ナメクジくらぶな恋愛はこの作家さんの凄い強みでしょう。
 わりとおまけページが多いのですが、各作品に関連づけたイラストや1p漫画がきゃーな感じです。(全作品でのキャラの対談みたいな感じの漫画もあります)
 粗筋を描くと、全てオーソドックスなありがちな話になってしまうかもしれませんが、逆にこれぞ少女漫画!!って感じでいいです☆
絵柄もりなちゃにありがちな不自然に瞳のでかい絵(いや、少女漫画なんで、やっぱそれなりにでかいけど)ではないし、トーンをビシバシ貼って派手派手にしたような感じではないので、普段りなちゃの漫画を読まれない方でも読みやすいんじゃないかと思います。
というか、子供の頃に少女漫画を読んでたなー。好きだったなーって人なら好きじゃないかな?
派手さはあまりないので、最近のリアルタイム世代の子供達に受け入れられてるのかどうかはわかんないですが……でも、TLとかより、こういう恋に憧れてくれたらいいなあと。自分が親御さんなら思ってしまうかもしれません。
今回入らなかった作品も何作か既にあるので、また早めに出たらいいなーと。アシさん使われてないらしいので連載とかは厳しいのかもしれないけど、もっと作品が見たい作家さんです。
【2005/05/12 00:04 】 | 少女漫画感想(単行本) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『恋愛 CROWN』/高河ゆん


恋は
ただひとつ
ただ一度
たとえ
かなわなくても
ただひとり


 今年はLOVELESSがアニメ化されていますね!!(私はアニメはアニメでわりと楽しんでる派です。ユイコが可愛いです。……まあ描写がだいぶはしょられてるんで勿体ないなーって部分はありますが)
『恋愛』はプリンセス版は未読です。(3巻だけ買って読みました)好きな割には読んでないのも多い作家さんですね。(終わってないのとかは今から読み始めるのもなーってのもかなり……ありますが)

 ゆん先生はネームが凄く凄く好きです。うわ!!って思って、それまでの話が破綻してようがどうしようが、全てを許せるような気がしてしまいます。もうそれだけでいいみたいな。
LOVELESSなら、女の子ゼロのエピソードが今のところ、一番好きです。『私のものになればいい』ってとこが一番好き。

 で、恋愛CROWNです。旧作(未完)の焼き直し?としてクリムゾン(今では廃刊になってます)で連載されています。
画像が4巻なのは、やっぱり2人の絵が一番好きですから!ラブいのがいい……。
勿論、内容的にも4巻が一番好きって言うのもあります。
理真が久美への気持ちを自覚する以降がたまりません!!
でも、シーン的には冒頭に書いた、ゆりえちゃんとのシーンが一番好きです。
ゆりえちゃんはよくある少女漫画だとすっごい嫌な子なタイプでしょう。でも、想いの激しさみたいなのがきちんと描写されているのでそんな感じがしない(…気がします)
だけどわたしはこの人の本気を
わたしの本気でふみにじってみせる
真吾君とマナちゃんの恋も良い感じです。プリンセス版の3巻に大きくなった2人がメインで描かれてますが、ちっちゃな時のちっちゃな恋な感じが好きかもしれません。ちっちゃな中の本気な感じが好きなんです。
【2005/05/11 00:33 】 | 少女漫画感想(単行本) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『-女神-早稲田ちえCOLLECTION』/早稲田ちえ


☆収録作品☆
―女神―
熱視線
神さまのいない日
1月ロマネスク
Summer Blue

この本が…というより、早稲田ちえ先生がオススメなのです!!
あさぎり先生もですが、単行本の大半が折半だったり、入手困難だったりしてしまいますが……(もうこの方は辞めたとかでなく、遅いだけらしいんですが)
NVは新刊出たら重刷かかるかな?(まあ基本的に他のよりは入手しやすいと思います)
春のなかよしのイベントで原画見れて、ちょっと感動しました。(10年くらい前のイベントでも見たかな……ははは………)

最初は絵が下手だ!!って思ってました。
今でも、初期の頃のは稚拙な感じは否めませんが(これに入ってるのだと、1月ロマネスクかな)この人はネーム力だ凄いと思います。
いつだったかのぱふの漫画家アンケートで(だいぶ前ね。春あたりの分厚い号のやつ)高河ゆんさんが印象に残った作品?として早稲田ちえさんの作品全部って書いててえらく嬉しかった記憶があります。わかってるよこの人!!みたいな(ゆんさんも好きですからね!!かなりね!!!)
早稲田先生の女の子は凄くストレートにガンガンいく感じで、
男の子はぶっきらぼうだったり、軽かったり、クールだったりで
どちらかと言えば、男の子の方が楽しんで描かれてるかな?というか女の子もオトコマエというか(笑)
ちょっとBLっぽい感じもあるかな?(でも、掲載されてたころは今みたいなBLが氾濫してる感じでもなかったですね)男の子同士の描き方も凄く好きです。
男の子に対する男の子の恋を描かれてる作品もありますが(今回の文庫の表題作も近いものはありますが)最終的には女の子がガンガン行く感じが!!!(いや、別にBLが嫌とかじゃないんですよ?)

文庫に収録されてる作品では表題作と、ラストのが並ぶくらいに好きです。
これ、どっちも結局はカップル成立しないんですけどね……
なんか、前に、前にって感じが好きなんです。
次には絶対素敵な恋だ!!って感じで(どんな感じだ)

今のなかよしには収まる場所がないのかもしれません。(今思えば、当時は今よりずっとバラエティーに富んでいた気がします)
でも、早稲田先生の作品は今でも全然古くないと思うんで(むしろ、今のがあうくらいでしょう←所属雑誌の話は別として)
もっともっと作品を読みたい!!というのが切なる願いです。
COUNT16とか読んだ時、ホントに凄いなーって思いましたもん!!(SUMMER BLUEの単行本に入ってます)
鋭いっていう言葉が一番似合うかもしれません。
読んだ時の心理状態によっては痛いかもしれない。
でも、最後には思いっきり背中を押されるような(もう思いっきりがつんと)
そんな作品を描かれる作家さんです。
絵が苦手って方もいらっしゃるかもですが、一度、読んで頂けると嬉しいです!!








 
【2005/05/08 21:55 】 | 少女漫画感想(単行本) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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